緩衝材製造機(jī)
Zパック(ミドルタイプ)ZKP-250
 
どこでも手軽に必要な時(shí)に、必要な分だけ緩衝材を作成できます!
梱包時(shí)の隙間を埋めるのに最適な緩衝材です。
非常に扱いやすく、梱包作業(yè)が楽になります。
送り先で、再利用も出來ますし、処理も簡単です
 
特長
緩衝材こそジャストインタイム
緩衝材保管スペースを、削減しませんか?
必要な時(shí)に、必要な量だけ、緩衝材を作ります。
安全無害
焼卻しても、ダイオキシン等の有害物質(zhì)を、発生しないフィルムを使用。
もちろん、フィルムにはローズ指令の有害6物質(zhì)を含んでいません。
梱包コスト削減
緩衝材コスト削減に貢獻(xiàn)します。緩衝材の主機(jī)能部材は、空気です。
だから、低コスト。他の緩衝材と、コスト比較してみてください。
設(shè)定楽々!
使い易さは、とても大切。そう考えて、少し高価でも、タッチパネルを採用しました。
タッチパネルから、連鎖數(shù)緩衝材長さの設(shè)定が出來ます。設(shè)定楽々!
ミシン目入り
ミシン目は入っていますので、簡単に切り離すことが出來ます。
連続運(yùn)転
フィルムは、1000M巻なので、120を作る場合、約3時(shí)間30分、連続運(yùn)転が可能です。
サイズ選択
長さ120mmから{zd0}600mmまで、60mm刻みで9種類のサイズから選択できます。
250mm幅のフィルムを使用し、下位機(jī)種ZKP-120より、少し大きめの緩衝材を作ります。
使い易い
フィルムのセットは、簡単楽々。誰でも出來ます。フィルムが無くなれば、自動(dòng)停止します。
イメージアップ
貴社の荷物が開梱された時(shí)、古新聞が出てきては、せっかくの貴社商品がイメージダウン。
 
 
その他の機(jī)能
省電力
省電力使用後、放置しておくと、自動(dòng)的に節(jié)電モードに切り替わります。
オートスタート機(jī)能
スタートスイッチを押しておくだけで、ヒータが所定の溫度になると、自動(dòng)スタートします。
安全設(shè)計(jì)
フィルム切斷刃には、指は屆きません。カバーを開けば、電源が落ちます。
インパルス方式の熱シールなので、火傷をするほど、熱い部分はありません。
コンプレッサ不要
內(nèi)蔵ファンで、空気を送り込むので、コンプレッサは必要ありません。
 
本體仕樣
| 
 品 名  | 
 ZKP-250  | 
| 
 機(jī)能  | 
 スタート予約  | 
| 
 JAM(フィルム詰まり)検出  | 
| 
 インターロック(カバー、フィンガーガード)  | 
| 
 連鎖數(shù)設(shè)定  | 
 [個(gè)]  | 
 1~99(360mm以上は連鎖製造できません)  | 
| 
 製品數(shù)設(shè)定  | 
 [連]  | 
 1~9999  | 
| 
 製品長設(shè)定  | 
 120mmから60mm単位刻みでMAX600mまで  | 
| 
 生産能力  | 
 MAX40個(gè)/分  | 
| 
 電源  | 
 AC100V 8A  | 
| 
 外形寸法 ※  | 
 964W×476D×435H  | 
| 
 質(zhì)量  | 
 [kg]  | 
 50  | 
 
緩衝材仕樣
| 
 部品長 
(ミシン目間隔)  | 
 パッドサイズ 
縦×橫×厚み  | 
 1分間製造個(gè)數(shù)  | 
 連鎖  | 
| 
 120  | 
 85×95×40  | 
 40  | 
 ミシン目入り  | 
| 
 180  | 
 145×88×50  | 
 24  | 
 ミシン目入り  | 
| 
 240  | 
 205×85×60  | 
 20  | 
 ミシン目入り  | 
| 
 300  | 
 250×80×65  | 
 15  | 
 ミシン目入り  | 
| 
 360  | 
 295×78×70  | 
 10  | 
 1ピース  | 
 
 
減壓試驗(yàn)
気圧0.65気圧 溫度25℃の狀態(tài)で2時(shí)間破裂せず
(サンプル數(shù)100、破裂數(shù)0 ZFL-250 120サイズの緩衝材)
試験機(jī)器:エスペック社 恒圧恒溫恒濕槽 MZH-11HS
通常航空機(jī)の貨物室は0.7~0.85気圧のため、0.65気圧で行ないました。
 
 
壓縮試驗(yàn)
緩衝材をφ10cmの金屬板で上下から圧縮した時(shí)の{zd0}荷重を測定しました。
20個(gè)中の{zd1}強(qiáng)度は1400N(≒142kg)でした。
試験速度20mm/min
試験機(jī)器:島津製作所 {wn}試験機(jī)
AGS-H以上の試験は財(cái)団法人日本電子部品信頼性センターにて行ないました。